[sc:xlarge-font ][sc:red-font ]痛い巻き爪、陥入爪から解放されたくありませんか?
巻き爪・陥入爪でお悩みの方に。初心者でも安心!専門家に頼らない
家庭で簡単にできる本格巻き爪矯正があります。
[sc:blue-font ]初心者でも自分でできるホームケアが『巻き爪矯正キット』です。
[sc:red-font ][sc:large-font ]〜このような足の辛さを抱えている人に朗報です〜
[sc:large-font ]専門クリニックへ通う時間がない、費用をかけたくない方に
オススメの自宅で巻き爪セルフケアキットです。
約8割のユーザーが装着後10分以内に違いを体感!自分でできる本格的巻き爪矯正
巻き爪ブロックはこんなところが画期的!
自宅で治療できる『巻き爪矯正キット』を使えば、時間も費用も大きく節約できます。
自分で簡単に取り外したり装着ができるので、地道に治療を長く続けることが可能です。
などの特徴があります。
[sc:large-font ]自分でできる本格的巻き爪矯正キット【巻き爪ブロック】
辛い爪のトラブルの例
たかが爪とは言えないほど堪え難い痛みを伴うのが爪のトラブルです。
主な症状を挙げてみます。
【巻き爪】
爪の端が曲がった状態のことをいいます。
足先の曲がった爪に靴が当たったりして痛みを伴うことがあります。
【陥入爪】
爪の先端や左右の端が皮膚に食い込んで炎症が起こったり
細菌感染して腫れたりするなど、激しい痛みが生じることがあります。
【爪の変形に伴う障害】
痛みのある足をかばいながら歩くようになると、膝や腰にまで負担がかかります。
高齢者では痛みのために体のバランスを崩して転倒したりすることもあるので、
少しでも早く治療をする必要があります。
巻き爪・陥入爪の原因
巻き爪・陥入爪は多くの場合は足の親指に起こります。
主な原因は、深爪と靴による圧迫が多いです。
原因となる習慣に気をつけて過ごすだけで、
巻き爪・陥入爪の多くは防ぐことができます。
【深爪】
深爪をすると爪に覆われているはずの部分が体重によって
下から押されて盛り上がります。
その結果爪が盛り上がった皮膚に当たって伸びることが
できなくなり爪が曲がったり皮膚に食い込んだりします。
【靴による圧迫】
小さすぎる靴やつま先が細い靴を履くと、指や爪が圧迫されて
爪が曲がることがあります。大き過ぎる靴やハイヒールなども
足が前に滑って圧迫されることがあります。
以上のことをふまえて、日頃から心掛けることが大切です。
深爪による悪循環
爪のケアにとって深爪(ふかづめ)は良くありません。
[sc:red-font ]深爪は爪の異常(巻き爪・陥入爪)の原因になることがあります。
にも関わらず、巻き爪・陥入爪で痛みが生じると多くの人が
爪をさらに切って対処します。
皮膚に食い込んだ部分を切ることで一時的に痛みが和らぎますが、
その後に爪が伸びると更に症状が悪化してしまいます。
深爪による悪循環を断つことが大切です。
巻き爪のクリニックでの治療
専門の皮膚科クリニックでの巻き爪の治療方法はいくつかあります。
【ワイヤー法】
形状記憶合金のワイヤーを爪に通し、ワイヤーが真っすぐに戻ろうとする力で
爪の変形を改善します。重症の巻き爪にも対応できるのが特徴。
【クリップ法】
形状記憶合金のクリップを装着して爪の変形を改善します。
比較的軽症の巻き爪に行われます。
そのほか、テーピング法やガター法などがあります。
【病院でかかる費用】
専門クリニックなどでワイヤーを使うなどの巻き爪の矯正治療は、
1回およそ5,000円~10,000円程の費用がかかるようです。
しかも何度も通い数ヶ月繰り返し治療をしないといけません。
通院の時間を作るのが面倒で、途中で治療をやめてしまう人もいるようです。
巻き爪ブロックの口コミ
サイズがよく分からなかったのでまずフルセットで購入。左足親指に装着のMサイズではバネが効かず、Sサイズ装着の右足親指は爪がきれいに伸びて、痛みが全くなくなりました!!押しても全然痛くないなんて♪左用にSサイズノーマル単品を早速注文です。バネを伸ばさなくてはいけない分つけるのにちょっと難儀しますが、お風呂上りにやるといいんですね~、なるほど。これで治るかな?
巻き爪の上に爪自体が上向きなので靴を履くのも痛いです。巻き爪の手術は痛いと聞いていたので怖くて出来ず、ずっと我慢していました。たまたまこの商品を見つけて購入。もうすぐ爪がロール状になってしまいそうな状態ですが装着できました。いつもは足を少し踏まれただけでもうずくまる程痛いのですが装着後は気にならない程度になっていたので、しばらく使ってみようと思い、再度注文してみたところです。
膿んでいて痛みも強く皮膚に爪がめりこんでいた状態で注文しました。早く治したいので痛みに耐えながら装着に時間がかかりましたが、バネの力で反ってくれた事で少しは痛みが緩和されてたと思います。数か月痛みに耐えながら爪が伸びるまで時間かかりましたが、お陰で治りました。
陥入爪の高校生の息子に買いました。医者でワイヤーを通したりVHOをやったりしたのですが、体育で外れたり飛んだりといま一つで、お金もかかりました。レビューを見ても好い悪い人様々で迷いましたが、思い切って購入。親指の爪の幅19.5~20cm位で最初はMでやりましたがSに変えて装着したところとてもいい具合で、2日ほどで爪の周りを触っても痛くないと言っています。装着もそれほど苦労せず簡単にできました。購入してよかったです。
初心者でも簡単に装着できます。装着してしばらくすると爪のカーブが緩くなっていました。以前、巻爪治療に通っていたのですが、爪1本が4,000円~5,000円していました。それに比べ治療の原理も同じで補正具も繰り返し使えるようなのでこれはお得だと思います。爪の角は結構欠けやすかったりするので、爪の厚みがない場合はノーマルタイプからトライされることをオススメします。
巻き爪ブロックの選び方
自分の爪のサイズや硬さというのは、なかなか分かりづらいです。
でも公式ページの通りに手順を進めればスムーズに選ぶことができます。
最初に買うなら、治したいの爪のサイズS/M/Lの3種類のうち
どれなのかを選びます。
爪の表面の長さ(幅)は、S(16〜19.5mm)、M(19.5〜23mm)、L(23〜26.5mm)のどれかを選びます。
そして、選んだサイズで、ノーマルタイプ(3,000円)にするか
ハードタイプ(3,200円)かどちらかを決めてセットを購入します。
爪のサイズがわからない時は、SMLの3種類が入っている
フルセットを買うといいでしょう。(ノーマル3,600円)
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