肌トラブルの根源は乾燥と言われています。乾燥しない肌を作るには
肌の保湿に必要な[sc:large-font ][sc:red-font ]セラミドが必須!
でもセラミドを肌の外側から浸透させるだけでは一時的な保湿効果しか
得られません。そうではなくて、肌本来が持っている潤いを保つ能力を
改善してくれるという成分があるんです。
それが、[sc:large-font ][sc:red-font ]ライスパワーNo.11。
ライスパワーNo.11は、数十種類のアミノ酸やペプチド、糖類が
バランス良く含まれていて、医薬部外品有効成分の効能として、
唯一、皮膚水分保持能の改善の効果が認可された成分なんです。
肌のセラミドを作り出す力がある美容成分って嬉しい。
なんとなくお肌が潤うわ~というレベルじゃないんですね。
というわけで、この素晴らしいライスパワーNo.11を配合した化粧品が
いくつかあります。人気なのはコーセーの米肌や肌極などです。
それぞれの特徴があるので違いを調べてみようと思います。
コーセー米肌(Maihada)ローションの特徴
米肌のトライアルセットはたっぷり2週間分以上でした。
詳細レポートは後日書いてみるとして、その中で
1番気に入ったのが肌潤化粧水(ローション)!
洗顔した後につける化粧水でスキンケアしてるっていう
気分になれますよね。毎日必ず使うものだし私がとても
大切にしているステップです。
肌に合った良い化粧水を選ばないと、肌トラブルが
発生しかねません。
米肌の化粧水には、もちろんライスパワーNo.11が
配合されています。
他には、ビフィズス菌発酵エキスや大豆発酵エキスなどが
配合されて、潤いが濃縮された充実感のあるテクスチャー
になってます。(無香料/無着色/鉱物油フリー/弱酸性 )
このローション、実は乳液効果もあるんです。
「角層柔軟オイル」配合の効果で、潤いのモイストリレーを
してくれる。つまり、肌を柔らかくほぐして隅々まで長時間
潤いを保つ仕組み。
だから、乾燥やたるみ毛穴が気になる方にピッタリなんですね。
肌がふっくらして毛穴が目立たなくなってくるわけです。
中には、ちょっとアルコールを感じる方もいると口コミで
見かけます。(私はまったく感じないけれど)
まずは気軽に試せてお得なトライアルセットがおすすめです。
>> コーセー米肌トライアルセット1,500円
肌潤化粧水 全成分
[sc:kakomu ][sc:small-font ]水・BG・エタノール・グリセリン・ジグリセリン・グリコシルトレハロース・コメエキス・ダイズ発酵エキス・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・オクチルドデカノール・キサンタンガム・クエン酸・チオ硫酸Na・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・乳酸Na・メチルパラベン※ライスパワー®No.11はコメエキスです。